【糖尿病の薬】α-グルコシダーゼ阻害薬で食後高血糖を阻害する

空腹時の血糖値には問題はないのですが、食後の血糖値が上がりやすい人や境界型糖尿業の人に使われる薬です。

α-グルコシダーゼ阻害薬は、ブドウ糖の吸収を送らせるための薬で、ブドウ糖が遅れて吸収されれば、膵臓からのインスリン分泌が遅れている2型糖尿病の患者にも効果的だという事です。

α-グルコシダーゼとは?

α-グルコシダーゼとは、人間の腸管にある消化酵素の事です。

人間に体に多糖類が入るとまずは、アミラーゼという消化酵素で多糖類から二糖類に分解されます。それが、小腸に届くと今度は、αーグルコシダーゼという消化酵素によって二糖類から単糖類(ブドウ糖)に分解されます。

ブドウ糖が血管に吸収されてそれが血液中にいく事で血糖値が上昇するわけです。ですが、阻害薬を飲む事で働きを阻害する事が出来るので、ブドウ糖に分解するのを抑える事が出来るわけです。

だから、食後の血糖値の上昇を抑える事が出来るわけです。

また、この阻害薬を使う事で2型糖尿病の発症率が40%も低くする事でき、危険因子が多いほど有効だという話です。

危険因子というのは、高血圧や脂質異常症、肥満などの事を挿しています。

ただ、この薬を使うと副作用というのか、お腹が張ったり、ガスが溜りやすくなってしまったり、下痢がしやすくなったりとなってしまいます。

重症になるケースは少ないのではないかと思いますが、医者とよく相談してから使うようにしてください。

サラシアという昔から糖尿病対策として使われていた

サラシアという植物があるのですが、これはインドやスリランカでも昔から使われていました。アーユルヴェーダという伝承医学でも持ち言われていました。

サラシアは昔から体にいいという事で貴族の方がお茶なに入れて健康として活用していたという事です。

実際には、血糖値の上昇を抑える事が出来事が分かっていて、それはサラシアに含まれているサラシノールとコタノールという成分が、先ほどのα-グルコシダーゼの働きを阻害するからです。

そのため、血糖値サプリにもサラシアサプリがあり血糖値の改善に使われる事が多くなりました。

血糖値や糖尿病対策だけでなく糖の吸収を阻害する事からダイエットにも使われるようになりました。

どうしても、薬を体に入れたくないという人は薬程の効果は期待はできませんし、あくまでも健康食品などの効果を保障する事はできませんが、サラシアを摂取する事で同じような作用を期待する事が出来ます。

 

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